企業法務と顧問弁護士

お客様の声・解決事例

弁護士 前田尚一
企業経営者・企業管理者は、企業の実情を熟知し、事が起きれば直ちに対応できる体制にある弁護士リーズナブルな価格継続的な関係を持つことは、極めて有意義なことです(「顧問弁護士」)。

業種別・業態別コンテンツはこちら
問題別コンテンツはこちら

経営者・管理者は法律の専門家ではないので、法律問題が発生しているかどうか、認識できるとは限りません。ふと不安や悩みが脳裏をよぎったとき、気の向くままに相談すればよいのです。

スタッフ

特に、企業の命運の90パーセント以上を担っている中小企業の経営者に対して、迅速に合理的な決定と行動ができるための環境整備を支援をすることが、顧問弁護士の役割となります。
相談する相手がおらず孤独である中小企業の経営者にとって、悩みを相談することでムダなストレスを軽減することにもつながります。

ただ、それだけに、顧問弁護士を依頼する場合、実力不足の弁護士は問題外ですが、やはり、相性が合うかどうかが一番のポイントです。
その見極めのために、まずは個別問題について、法律相談を受けてみることをお勧めします。

問題別コンテンツ

お客様の声

39歳・女性(会社役員:売掛金、社屋所有権、株式の帰属諸々が一気に争われた訴訟)

前田先生とは、依頼している案件の最中に父が病死し、代わって引継ぎをすることになり初めてお会いすることとなりました。
第一印象は「体格の良い先生だから、きっと相談しやすそうで何でも聞きやすそうな方」でした。
そう感じたとおりに明るくて面白いし、私達の聞きたいことにすぐ返答してくださる先生でホッとしていました。
ところが、仕事となるとその顔は豹変し、ズバズバっとキツイ言葉を言われるので、ビクビクしていたことも事実です(申し訳ありません。)
そんな中で時が経つにつれ、毎回の話し合いを重ねていくごとに信頼関係が芽生えていきました。

当初は”依頼者との協働作業”という言葉が理解出来ず、前田先生に任せっきりで大変ご迷惑をお掛けしていたことと思います。
弁護士に任せておけば何とかしてくれる・・・素人考えで恥ずかしいばかりです。私のようにテレビ等に影響されて、勝手にそう勘違いしている人は少なくないと思います。
でも、前田先生に出会えて、このような考えは間違っていると理解出来たこと、私にとって良い経験をさせていただいたと感じています。

これまでに長い時間がかかってしまい、本当に解決出来るのだろうかと不安になり、途中で逃げ出したくなったことも度々ありましたが、今思えば必要な期間だったのかもしれないと感じます。
また、このように私達の希望に沿う形で和解を迎えられたのは前田先生はじめ事務職員の方々に支えられ、ここまで頑張ってこられたのだと感謝しています。
きっと父も天国から「ありがとうございます。」と感謝しているでしょう。

前田先生のように依頼者の気持ちになり一緒に考えてくださる弁護士さんは、私達の強い味方です。
お忙しい日々をお過ごしのことと思いますが、どうぞお体に気をつけて下さい。
そして悩みを抱えている一人でも多くの方を解決の道へと導いていって下さい。
最後になりますが、前田先生 本当にありがとうございました。

44歳・男性(建設コンサルタント:実家の会社の倒産処理)

昨年の今頃は、私の人生において弁護士という存在は無縁の人であり、生涯関わりを持つ事は無いと思っておりました。
しかしその1ヵ月後、私は青ざめた顔で弁護士事務所を訪ねていました。

法人でも個人においても、顧問弁護士を抱えているような大企業でもない限り、弁護士への依頼事というのは突発的に起きる場合がほとんどでしょう。
直ぐにでも話を聞いてもらいたい、休日でも夜中でもいいからと思われる方がほとんどでしょう。私も前田法律事務所に連絡を入れたのは日曜日だったと思います。
休日の留守番電話対応でしたが、メッセージを残すことができ、まずは、自分が今困っているんだという現状を弁護士に伝えられた事で安心した事を覚えています。

父と母で経営していた小さな会社の経営破綻とそれを再建するために過重となった個人の借金問題での相談でしたが、会社の実経営者だった母は、この件が引き金となり病床についてしまい、残った父は会社の経理%事務については全く解らず、社員である姉夫婦は自己主張ばかりで非協力的、私は別の会社に勤めるサラリーマンで父と母の会社の事はよく解らず+家内は手術で入院中という、最悪の状況でした。

それでも、私は「弁護士に相談するんだから何とかなる、まかせておけば大丈夫だ」と安易な気持で、前田法律事務所の門をたたきました。
30分後、この思いはもうどこにもありませんでした。前田先生に最悪の事態になる可能性を示唆され、私の甘い考えは砕け散りました。
正直、泣きました、リフォームしたばかりの家の壁と母が必死にやりくりしていたクレジットカードの束をみて、声出して泣きました。
でも、きっとここからが始まりだったんだと思います。最悪の事態を踏まえなければ、私はこの事態を乗り越えられなかったでしょう。(今回の東日本大震災における政府の対応も最悪の状況をふまえての退避から始めれば問題は少なかったのかもしれませんね。)

最悪を覚悟できると、あとはどれだけ最良の方向に近づく事ができるか、進むしかありませんでしたから、ここからは早かったです。
やらなければならない事、守らなければならない事など、次々と先生から指示され、もたもたしている暇は有りませんでした。
先生との打ち合わせで、私感を述べていると、「余計なことはいいから質問に対する答えだけを話しなさいと、よく先生にも怒られました。」(笑)
今だから、思える事は、私たち相談者側は、どうしても自分を悲劇のヒロインとして話しをしたがりますから、真実がぶれてしまうのだと思います。
信頼できる弁護士の指示のもと、相談者側がやらなくていけない事、やってはいけない事を迅速&的確に実行すれば、法律は味方に付いてくれるのだと今回の依頼で私も実感させて頂きました。

最悪、倒産と個人破産をしなくてはならなかった状況から、会社整理と任意整理という最善の結果に辿りつけた事は、前田先生のおっしゃる『法律問題』の処理&解決は、クライアントと弁護士がうまく協働すればするほど良い方向に向かう、というお言葉通りの成果であったと感謝しております。

今回の様々な出来事は、生涯、忘れる事のない貴重な経験となりました。
そして、弁護士とは無縁の私に、信頼のおける顧問弁護士が付いてくれたような安堵した気持を勝手ながら抱いております。

母はまだ病床におりますが、早く元気になってもらい、母を連れて前田先生に御挨拶できる日が来る事を楽しみにしております。

企業法務というと、会社更生手続きであるとか、大きなM&A、あるいは億単位の金額を請求された特許紛争などが思い浮かびます。
しかし、マスコミを賑わす大事件は、企業法務の一断面にすぎません。
企業は、日々無数の活動をしており、平常時、気にならないことであっても、ほとんどすべての活動は法律と関わっており、多くが通り過ぎていくものの、実はいつも法律問題と緊張関係にあるといっても過言ではありません。

そして、企業の法律問題(「企業法務」)に対応するためには、特有の処理が必要で、関係法律そのものの理解はもちろん、対応の方法についても、専門性が不可欠となります。
しかも、法律問題生き物であり熾烈な闘いとなることも希ではありません。すべての案件についてとりあえず訴訟に発展した場面を念頭に置き、スタート時から、裁判所、裁判官の動きを想定した緻密でダイナミックな対応が必要となり、訴訟経験がものを言うことになります。企業の法務部では、必ずしも十分に対応できない場合がある側面です。

「企業法務」はまさに「経営法務」であり、マーケティング、マネジメントと不可分です。そして、医学に、病気を治療する「臨床」医学、病気にならないようにする「予防」医学、そして一定の目的を達成するための戦略として、スポーツ医学、アンチエージングがあるように、法務にも、臨床法務、予防法務、戦略法務の領域があります。法律を駆使して直面した問題を解決することに加え、予めを回避するほか、法律を積極的に利用して、現実を有意義な場面に転換していくことが要求されるのです。

そして、経営者が企業の重要事項の9割以上を担い、事業承継、資産管理など一見個人レベルの問題であっても経営と不可分にある中小企業では、独自の観点からの企業法務が必要となるのです(「中小企業法務」)。

お問い合わせ

0120-481-744

⇒お電話で相談を希望される方は、こちらをどうぞ。

下記項目にご記入いただき、「送信」ボタンを押してください。
※メールでの法律相談には応じられません。

お名前 (必須)
電話番号
メールアドレス (必須)
連絡方法 (必須)
 電話 メール どちらでもよい
通話可能な時間帯
の間
※ 携帯からの場合はPCメールが受信できるように設定しておいて下さい
法律相談の希望日時
第1希望: 午前 午後
第2希望: 午前 午後
第3希望: 午前 午後
相談内容

内容をご確認いただき問題ないようでしたら、以下にチェックを入れ、送信ボタンを押してください。

 内容を確認しました